姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生委員会−03月13日-01号
市民局終了 10時33分 【予算決算委員会厚生分科会(市民局)の審査】 環境局 11時11分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市内の家庭系ごみ、事業系ごみのそれぞれの排出量の削減に向けて、市民や事業者への啓発及び指導に取り組まれたいことについて これまでの食品ロスマッチングアプリ等での取組に加えて、家庭系ごみについては、市内のこども園、幼稚園
市民局終了 10時33分 【予算決算委員会厚生分科会(市民局)の審査】 環境局 11時11分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市内の家庭系ごみ、事業系ごみのそれぞれの排出量の削減に向けて、市民や事業者への啓発及び指導に取り組まれたいことについて これまでの食品ロスマッチングアプリ等での取組に加えて、家庭系ごみについては、市内のこども園、幼稚園
播但線では寺前から和田山、姫新線も播磨新宮から上月、津山は厳しい状況で、姫路市内のJRが廃線の可能性はありませんが、これは姫路市だけの問題ではありません。鉄道でつながっているからこそ、播磨圏域連携中枢都市としての役割を果たす力になっています。 もう1つ重要な公共交通のバスは、経済性からまず2010年に姫路市営バスがなくなり、神姫バスに路線の移譲が行われました。
その結果、ドライバーの1日当たりの走行可能距離の減少や都市圏からの距離及び所要時間を考慮しますと、姫路市内のインターチェンジ周辺の倉庫・物流業界にとって重要な中継基地となり得ると考えております。 花田インターチェンジ、姫路西インターチェンジ周辺では、一般貨物自動車運送業や倉庫業の倉庫など大規模な流通業務施設を建築する場合の開発審査会基準を設けており、これに基づき運用をしているところです。
一方、兵庫県教育委員会は、2025年度には姫路市内では網干、家島、夢前の3県立高等学校が募集停止となる計画を進めています。 姫路市内の公立全日制普通科高等学校は、文字どおり極端な削減となります。高校選択の幅が狭まり、遠距離通学によって通学費の負担増や課外活動の時間の制約など、デメリットが指摘されています。 市立3高校はそれぞれ伝統校で、地域に根差した特色ある教育を進めています。
認知症カフェにつきましては、兵庫県が姫路市内に3か所指定している認知症疾患医療センターの1つである医療法人公仁会姫路中央病院に委託して開設する予定としております。 現在、運営方法については調整中でございますが、認知症の専門的な知識を持った看護師や社会福祉士等が関わり、相談対応を行う予定としております。
第2点は、姫路市内のごみ排出量の削減についてであります。 委員会において、本市の1人1日当たりの家庭系ごみの排出量は全国や兵庫県の水準よりも少ないものの、事業系ごみの排出量は全国や兵庫県よりも多くなっているが、ごみ排出量の削減のため、どのように事業系ごみを削減しようと考えているのか、との質問がなされました。
また、姫路市内で海を観光資源とする事業を行うのなら家島が最も適している。海とマリンレジャーを楽しめ、宿泊もできるグランピングの導入について考えてもらいたい。 ◆問 令和4年度から5年度にかけて、姫路城世界遺産登録30周年記念事業を全市を挙げて展開するとのことであり、世界中から注目してもらうチャンスだと思っている。
今現在、姫路市内でのコロナウイルス後遺症の相談の状況はどうでしょうか。また、それに対する相談窓口は設置されているのでしょうか、お尋ねします。 3点目は、ワクチン接種後の体調不良や長引く副反応・後遺症の相談状況及びそれに対する相談窓口の設置について伺います。
そこで1点目は、市民からの提案事業の公募、2点目は、国、県及び市指定の有形・無形文化財への登録についての掘り起こし事業、3点目は、姫路市内の文化財の啓発事業などについて検討されてはいかがですか。 10項目めは、公園管理の再検討について。
◎答 おおむね姫路市内で収まっているが、市外に搬送したケースもある。 ◆問 市外への搬送は何件くらいあったのか。 ◎答 資料が手元にないため正確な数字は分からないが、数件程度という認識である。 ◆問 毎年8月は、救急出動件数が多いのか。 ◎答 夏は熱中症もあるので、ほかの月に比べると多くなる。
・議案第88号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第4回) 休憩 11時56分 再開 12時55分 質疑 12時55分 ◆問 漁業近代化施設整備事業において、水産事業者が輸出向けHACCP(食品衛生管理手法)の認証を取得するために必要な冷凍カキプロトン凍結機の整備に対して助成しようとしているが、現在、姫路市内
◆要望 対象を大きく広げる必要はないと思うが、市内事業者への支援という観点からすると、高砂や加古川、たつの等の姫路市周辺に住む人が姫路市内の店舗を利用するように促す施策を行ってもよいのではないかと思う。今後、同様の事業を実施する際には、周辺市町の在住者も対象とすることについて検討してもらいたい。
それと、中央市民センターにつきましては、単独で考えるというのはなかなか無理があるとは思うんですけども、これにつきましても、今後公民館の在り方とかそういったところも含めて、類似施設、姫路市内の配置、それから利用状況、そのあたりも考えて検討を深めていく必要があると考えております。
入学対象者と周知につきましては、令和2年実施の国勢調査結果によると、中学校を卒業していない姫路市内在住者は4,216人でございます。また、不登校や病気等により年間30日以上欠席した中学校の生徒数は、令和2年度では1,027人であり、いわゆる形式卒業者となる状況があります。
報告第15号、姫路市内部統制に関する基本方針及びこれに基づき整備した体制について評価した報告書の提出につきましては、地方自治法の規定により、姫路市内部統制に関する基本方針に基づき整備した令和3年度の財務に関する事務に係る内部統制の評価についてご報告するものでございます。
杉本博昭、 江口千洋 【厚生委員会(環境局)の審査】 開会 13時13分 健康福祉局 13時13分 送付議案説明 ・議案第49号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第3回) 質疑 13時16分 ◆問 新型コロナウイルスの感染状況は少し落ち着いているものの、検査件数は高止まりの状態が継続しているとのことであるが、姫路市内
今後、夏休みなどさらに姫路市内外や県外からの来場者も増えると考えます。 そのような中で、観光地としての熱中症対策や取組についてどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 3項目めは、SDGsの市民認知を高めることについてお伺いします。
しかしながら、教育機会確保法の制定から5年が経過した今なお、姫路市内で不登校を経験した当事者からは、教育機会確保法や基本方針などの趣旨が学校現場に浸透をしておらず、教員によっては不適切な学校復帰策が行われている、また、保護者の側から不登校支援に関する情報提供を求めない限り、学校から支援に関する情報をもらえることが少ないといった、情報不足、情報提供不足への声も聞こえます。
平成15年2月、ひめじ授産振興センター「レガーレ」は、姫路市内の各種障害者施設で生産する授産品の展示・販売を目的として、アンテナショップが設立されました。 姫路共同作業所連絡会、姫路市身体障害者福祉協会、姫路市精神障害者家族連合会、姫路地区手をつなぐ育成会が準備委員会を設立し、平成15年4月28日、姫路ひろめ市場2階に開設されました。
◆問 令和4年度に、おおむね1,000年に1回程度の降雨を対象にした姫路市内水ハザードマップを作成するとのことであるが、完成後に各戸配布するのか。 ◎答 公表の方法は未定である。